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一般皮膚科脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎は頭部や顔面などの皮脂の多い場所に発生しやすい、慢性に経過する皮膚炎です。わきや胸、背中や陰部などにも見られます。症状は赤みやかゆみの他に、頭に見られた場合は「ふけ」とともなうことが多いです。中年期以降に発症しやすい皮膚疾患のひとつです。

原因

その人の体質・肌質、生活習慣や食事内容、年齢など、いろいろな要因が組み合わさって発症します。このため一度発症すると長く続くことが多く、いったん改善しても再発することがよくあります。また発症には誰の皮膚にも存在する皮膚常在菌の一種であるマラセチア(癜風菌)も関わっています。加齢やストレス、生活習慣など、さまざまな理由で常在菌のバランスが変化することが発症の一因とも考えられています。

治療方法

生活指導

喫煙や飲酒はなるべく控え、高カロリー食や高脂肪食は控えてバランスのとれた食事をしてください。また充分な睡眠をとり、規則正しい生活をおくることも、皮膚の健康とバランスを保つために大切です。

洗顔や洗髪は刺激の少ない製品を使って、清潔に保ちましょう。ただし必要以上に洗いすぎると、皮脂が取れすぎたり乾燥によってかさかさが進行したりするので、よほど汚れたりしなければ、洗顔は1日に朝晩2回、洗髪は1日1回で充分です。また頭皮は濡れたままにせず、ドライヤーを使用して頭髪の根元から頭皮を素早く乾燥させてください。

薬物療法

抗真菌剤外用薬

マラセチア菌の働きを弱めます。外用を始めてから効果が感じられるまでに、少し時間がかかることが多いのですが、そのかわり外用を中止しても再発するまでの期間が長い傾向にあります。

ステロイド外用薬

かゆみや赤みなど、皮膚炎の症状が強いときに使用します。効き目が出るのは早いですが、外用を中止すると再発しやすい傾向にあります。また漫然と使用すると、にきびや毛穴の炎症が見られたり、赤ら顔になったりといった副作用が出ることがあるので、必ず医師の指示に従って外用してください。

内服薬

かゆみやに対して抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が処方されることがあります。 また皮脂の分泌をコントロールするためにビタミンB製剤が処方されることもあります。 その他に漢方薬なども使われます。

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